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ピラティストレーニング
- 5秒間を目安にゆっくり鼻から息を吸います。鼻から吸っておなかに空気を送るようにします。そのときに肋骨を縮めた状態でおなかを凹ませます。
- 今度は口から吐いておなかがさらに凹むようにします。のどが震えるくらい強く吐き出しましょう。
- 鏡の前で自分の姿勢をチェックしてください。頭は上から引っ張られるように首を伸ばします。
- おなかはできるだけ引っ込めて見ましょう。それだけで身長が伸びた感じがすると思います。
- 両腕はリラックスしていいです。
2005年1月15日
今年も残すところあと数日。今年はどんな体操をしましたか?ゆきまる体操でなにか続いている体操はありますか?できれば来年はひとつでも継続できるものができるといいですね。
ということで今回からは、今流行の「ピラティストレーニング」をご紹介します。このトレーニングは約100年前、ドイツ人のジョセフ・ピラティス氏がリハビリのために考案し、禅やヨガの東洋の運動も取り入れたエクササイズです。このエクササイズは体の中心や骨に近い部分にあるインナーマッスルにアプローチするため、継続すれば体全体が安定し、バランスの取れたボディになっていきます。
また、骨盤周辺の筋肉を鍛えるので、歪みや生理痛などの緩和にも役立ちそうです。しかしピラティスで鍛えられる筋肉の多くはどれも細く小さなものばかりなので、効率よく基礎代謝量アップというわけにはいきません。ピラティスとダイエットの関係は、「筋力強化による引き締め効果」「インナーマッスル強化による、姿勢や内蔵機能の改善」などで、基礎代謝によるダイエット効果とは別のあくまで間接的なものと考えた方がよいと思います。では少しずつピラティスを基本から学びましょう。
呼吸法
まずは基本中の基本呼吸法です。これができないと先には進めませんので今回はこの呼吸法と基本姿勢をしっかりマスターしましょう。

基本姿勢

まずはここから。次回からはいよいよトレーニングの開始です。お楽しみに。


























